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2020/08/22(土)

ニュージーランド政府の第一次産業省からのマヌカハニーに関する公式見解レター

ニュージーランド政府の第一次産業省からのマヌカハニーに関する公式見解レター 

AK-Honey-Letter-002-signed NZ政府マヌカハニーの見解.pdf

ニュージーランド政府の第一次産業省からのマヌカハニーに関する公式見解レター .jpg

(日本語訳)

第一次産業省とニュージーランドの食品安全は、食品安全の問題を非常に真剣に受け止めています。
ニュージーランドフードセーフティは、2017/2018年と2018/2019年に、ハチミツサンプルを対象にグリホサート残留物について対象を絞った調査を実施しました。
販売可能な蜂蜜から採取したサンプルには、規制値を超えるグリホサート残留物はなく、食品の安全性への懸念もありませんでした。
少数の生の蜂蜜サンプルは、規制レベルを超えるグリホサート残留物を示し、これらのサンプルに関連する食品安全性の懸念はありませんでした。

前後関係の結果として、0.1 mg / kgのグリホサート残留物(ニュージーランドのデフォルトの最大残留物レベル)を使用して蜂蜜を消費していた5歳の子供は、

残りの人生で世界保健機関のグリホサートの1日あたりの摂取量に到達するために毎日約230kgの蜂蜜を食べる必要があります。


これらの調査の結果は、他の国際的な報告や研究で発表されたものに匹敵するか、それより低い残留レベルと有病率を示しています。